新しい治療器導入しました

レメシス
レメシス

新しい治療器が入りました。

服の上から着たまま使える治療器です。

「レメシス LT-3」と言います。


温熱と音圧振動と光で神経伝達と体内循環を調整し活性化することによって、ホメオスタシス(生体恒常性)のバランスを整えることを目的とした治療器です。


基本プログラムの適応例

体のゆがみ、痛み、しびれ、腫脹、自律神経失調、内臓疾患、メンタル、疲れやすい、風邪をひきやすい、アレルギー疾患、糖尿、肥満、慢性疾患、運動機能不全、坐骨神経痛、学習機能低下など


基本プログラムにプラスして、各チャクラに対応することでチャクラを整えることが可能になっています。


別のモードでは、上・中・下丹田を調整することで心と体を健康でエネルギーに満ち溢れ、ひらめきなど脳を活性化したり、体の組織・器官の機能を高め正常に保ちます。


ホットパックなどの温熱療法では、38℃~42℃くらいで患部を温めることで、血行を良くして筋肉の緊張を緩和します。

レメシスでは、33℃~37℃での使用をおこないます。この温度領域は不感温度帯とも呼ばれ体に負担が少なく、副交感神経に関与するとされています。


熱く感じることの少ない低温度での温熱ですが、深部まで熱を伝えることができます。


レメシスの温熱パッドは、ゲルマヒータの為温度の変化が早く、また左右の出力タイミングをずらしている「ゆらぎ」を実現可能にしています。


また、音圧振動により低温でも深部まで熱を伝えることを可能にしています。


両手にはめる光の出るキュアビームは、皮膚の光の受容器から神経細胞に共振し活性化させることで、温熱・音圧振動の効果を高めます。


光と熱と音圧振動により、神経伝達と体内循環を調整しバランスを整えます。


整体かわみつでは、MCC(マルチカフケア)で血液の循環を促し(血管トレーニング=駆血療法)、レメシスで神経伝達と体内循環の調整と活性化をします。


どんどん施術に取り入れていきます。